ブログ | 延岡のカフェのようなジュエリー店。Berceuse(ベルスーズ)です。

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2021年04月30日 [日記]

麗しのサブリナ  ヘプバーン

先日、「オードリーヘプバーン 写真展」に行ってきました。

大ファンとは言えないまでも、ほとんどの方と同様
「憧れの銀幕スター」の素顔のようなものが見れたらいいな〜と思って。

洋画は大好きで結構観ていましたが、ヘプバーンの作品は
「ローマの休日」しかはっきり覚えていません。

あの時代ですから今よりもっとプライベートはベールに包まれていたし、
素顔などほんのひとかけらほどしか知ることはできなかったけれど、
「語り継がれる理由」のようなものをズシリと感じました。

すこしアイドル的な存在として私は見くびっていたことを、心底申し訳なく思いました。

彼女はいっときもおごることなく、ひたむきに今あるチャンスを最大限に生かし、
短所は隠さず、長所を最大限に生かし切り、努力を惜しまず
最期まで周りに感謝し続けてきた女性でした。

それが、体中から溢れていました。
自分を綺麗だなんて一度も思ったことはない。
だから、こんな私を必要としてくれること、そのことに本当に感謝しているの。
だから精いっぱい頑張って、応えたい、ただそれだけよ。

すべてがどこまでも謙虚でした。

沢山感動をもらった中で、私が一番印象的だったのは
「自分を知り尽くしていた」こと。

とくに、スクリーンに映る自分。
自分の体形、顔のつくりのひとつひとつを。
どういう服が自分を最も美しく見せてくれるか。
どう小物を生かすか、動き、目線、歩き方、後姿、そして髪型。

あの「サブリナパンツ」は、そうした彼女が作り出した
彼女が最も美しく見える(短所は隠さず長所を生かす)スタイルだったんです。

元をただせば、努力の塊だったということです。
美しさは、自分を知ることからなんだ、って。

恥ずかしがらずに自分をもっと写真に撮って知ることからなんだな(笑)って。
50代からは特に自分のことに責任を持って、努力して、ほかの誰かと一緒ではなく、
本当になりたい自分を目指して。

持って生まれた美しさとセンスの良さに加えて、ひたむきな努力と謙虚さが
兼ね備わった彼女だから、ずっとずっと人気が衰えず、こうして
人を惹きつけるんだということを学びました(^^)。

彼女の作品を全部観よう!って思っています。

範子さん❢誘ってくれてありがとうございました!!(^)

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