ブログ | 延岡のカフェのようなジュエリー店、Berceuse(ベルスーズ)。お気軽に遊びにいらして下さい。

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2014年11月29日

ご結納・・・その弐

さて、結納についての続きです♪

伝統的な結納には、儀式の意味合いが濃いので
一見「え?」というものが結納品として並べられます。
ですが、全てに深い意味があるので面白いです。

関東式の結納品をご紹介します。

@家族書・親族書
A受書(結納品を受け取った証明書)
B結納返し・婚約記念品(結納返しは彼女側から。婚約記念品は婚約指輪になります。)
C目録(結納品の箇条書き)
D長のし
E金包(彼側が包む結納金。50、100万円などきりの良い金額。)
F勝男節(鰹節・・・男性の強さの象徴。)
G寿留女(するめのこと。日持ちの良い食材=末永い縁を表す。)
H子生婦(こんぶ。繁殖力のある昆布に子孫繁栄を願う。)
I友白髪(白い麻糸を白髪に見立て長生きを願う。)
J家内喜多留(やなぎたる、と読む。柳の樽に入れた清酒、現金を包む場合が多い。)
K末広(純白の扇子が2本1組になっている。末広がりの繁栄、純白無垢の意味。)

これを決められた順番どおりに並べます。

関西式と大きく違うところは、双方で結い納品を交わす関東式に対し、
関西式は彼側から彼女側に贈るのみ。

また、結納品の数を減らしたり、結納品は用意せずに結納金のみを交わすなどの
略式のスタイルもあるので、両家で話し合って行ないます。

こう見ると、いかに結婚とは家と家との結びつきかが表れていますね〜。

まだある結納について・・・。
また次回ご紹介しますね♪







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