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2014年11月21日 [お休みのお知らせ]

ひとりごと。

皆さまもご存知。
先日の高倉健さんの訃報を聞いて、今年最後の大物の逝去かな・・・、
と驚きと悲しさを感じました。

そして、ふと思いました。
今、「スター」と呼べる人がどのくらいいるでしょうか。

身近にいそうで親しみを感じるタレント。
今テレビを騒がしているのはほとんどがこの枠に入る人達。

もちろん俳優陣の中には、その枠に入らない、
天性の、生まれ持った役者達もいらっしゃいます。

でも、私生活が全く見えないという俳優がどれだけいるでしょうか。

到底手に届かない、雲の上の存在、まるで星のような・・「スター」。

私達は映画の中で物語に浸りたいし、感動したいし、憧れたい。
誰と結婚して子供がいるとか、離婚したとか、豪邸に住んでいるとか・・・、
知らなくていいし、少なくても私は知りたいとは思いません。

名場面での高倉健の演技に泣きたいし、ゾクゾクしたいし、憧れたいのです。

勝新太郎が、三国連太郎が素晴らしいのはスクリーンの中であり、映画の作り手としての
手腕の凄さであって、決して私生活がかっこよいものかは分からないのです。
彼らにしかない色と凄み。
誰にも真似なんかできない。

高倉健は、映画俳優としての姿しか私達に見せない孤高なスター性があったな〜、と
つくづく思います。

だからこそ、憧れるのです。

身近なタレントもいいけど、手の届かないスター俳優にやっぱり憧れるし、
絶対にいて欲しい存在・・・、と思いませんか?(^^)

スターであり続けてくれてありがとうございました、高倉健さん。



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