2014年08月26日
あれから1年・・・
あれから40年・・・
は、綾小路きみまろでしたね(笑)(ちなみに私大ファンです;;)
今日は、あれから1年。
去年のちょうど今日、社長が一足早く東京ビッグサイトへ向かい
展示会での仕入れに行った日。
私は去年の8月27日に東京へ向かいました。
その時の模様をブログでご紹介したのが、もう1年前になるなんて
信じられないくらいあっという間です。
さて、
ひと昔前は、ダイヤモンドリングといったら縦爪と決まっていました。
金のネックレスといったら、定番があり、
流行の金ネックレスが街行く人の胸元を飾っていました。
当時から服には多くのデザインがあり、流行(はやり)廃りがあり
数多くのデザイナーが存在し、バリエーションがありました。
そして、現代。
毎年2回の大きな仕入れ会がありますが、よくまあ、こんなにさまざまな
デザインでジュエリーたちが誕生するものかと、本当に感心してしまいます。
宝石の世界は、ここ十数年で大きくバリエーション豊かになった
世界といえると思います。
ピンキーリングという、小指専用の小さなリングがありますが、
今はなんと、第1・第2関節につけるリングも登場し、
同時に薬指中指の第1関節に華奢なリングをつける楽しみ方が生まれています。
“定番”があってないような感覚になりつつありますね。
さあ、どんなものが今回の展示会では登場するでしょう♪
社長の帰りが楽しみです(^^)
残りあと2日!
は、綾小路きみまろでしたね(笑)(ちなみに私大ファンです;;)
今日は、あれから1年。
去年のちょうど今日、社長が一足早く東京ビッグサイトへ向かい
展示会での仕入れに行った日。
私は去年の8月27日に東京へ向かいました。
その時の模様をブログでご紹介したのが、もう1年前になるなんて
信じられないくらいあっという間です。
さて、
ひと昔前は、ダイヤモンドリングといったら縦爪と決まっていました。
金のネックレスといったら、定番があり、
流行の金ネックレスが街行く人の胸元を飾っていました。
当時から服には多くのデザインがあり、流行(はやり)廃りがあり
数多くのデザイナーが存在し、バリエーションがありました。
そして、現代。
毎年2回の大きな仕入れ会がありますが、よくまあ、こんなにさまざまな
デザインでジュエリーたちが誕生するものかと、本当に感心してしまいます。
宝石の世界は、ここ十数年で大きくバリエーション豊かになった
世界といえると思います。
ピンキーリングという、小指専用の小さなリングがありますが、
今はなんと、第1・第2関節につけるリングも登場し、
同時に薬指中指の第1関節に華奢なリングをつける楽しみ方が生まれています。
“定番”があってないような感覚になりつつありますね。
さあ、どんなものが今回の展示会では登場するでしょう♪
社長の帰りが楽しみです(^^)
残りあと2日!