ブログ | 延岡のカフェのようなジュエリー店、Berceuse(ベルスーズ)。お気軽に遊びにいらして下さい。

ベルスーズ

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2020年05月14日 [日記]

突然、やってきた

わたくしごとではありますが、今、欲しいと思っているリングがございます。

そんなこと、どうしてここで?とお思いになるでしょう。
それが、突然、何の前触れもなしにやってきたのです。

ジュエリーは実際にご自分に着けてみないとしっくりくるか来ないか、
分からないと思っています。
それでも、まず目で見て気になったもの、気に入ったものじゃないと
手にも取られることなく、鎮座したまま月日が流れます。

“それ”は、ちょうど一年前にベルスーズにやってきました。
原田は最初から「これは綺麗なんだよ!」と絶賛しておりましたが、
私には絶対似合わないと思い、スルー。
美しさは文句のつけようがないほどでしたので、自信を持ってお勧めはしておりました。

でも人間、やはり自分が好きなものを自然にお勧めしているようで、
あまりこの“子”を手に取ることはなかったように思います。

ところが、あるお客様に原田がその“子”をお勧めしました。私は内心・・
「これはこの方には合わないんじゃないかな・・・」と思いながら
お客様も興味を示されたので「とにかくおつけになってみてください!」とお出ししました。
大きな鏡の前でそのリングをつけたお客様を脇で見ていた私。

ん????え?????

その時、今までそのリングに抱いていたイメージが180度変わったのです。
ナチュラルなロングスカートをはかれた、私よりも7〜8歳お若いお客様に
それは違和感なく、かわいらくし彼女の全身を引き立てていました。

私は気になって仕方がありませんでした(笑)
お客様がお帰りになられて、私は一年間目の前にあったのに一度もはめたことが
なかったその“子”を初めて指にはめてみました。

なんて、素敵なの?(笑)
ただただゴージャスにしか見えなかったこの“子”は、ひたすらにかわいく、
年齢層を無意識に高く見据えていたレッテルは見事にはがされ、
全く「別物」として目に飛び込んできました。

こんな体験は初めてです。

今、ちょうど私の心の中で自分に“記念”としてとっておきのジュエリーを
考えていたまさにその時に、こんな体験をしたので、もう心は決まりました(笑)。

近いうちに、お客様に「これが、あの“子”だったのよ〜」とご紹介していると思います♪

ある時、突然やってくるのです!(笑)




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