ブログ | 延岡のカフェのようなジュエリー店、Berceuse(ベルスーズ)。お気軽に遊びにいらして下さい。

ベルスーズ

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2018年06月09日 [日記]

のびやかでおおらかな人生。

型にとらわれず、豊かな感性を持ち続ける。
その感性から生まれたものを表現する。

そんな毎日を生きてこられたんだろうな・・、と思わせる、
そんな雰囲気を醸し出しているご夫婦に出会いました。

“こうあるべき”という型。
この堅苦しい空気がないと、こんな風におおらかで自由なんだな・・、と。

自由という言葉は捉え方では好きなことを好きなように、という風に
考えがちですが、私の思う自由とは“自由な発想”。
そして他を認める心。決して自分勝手ではない自由。

好きなことをするために、犠牲も問わない努力をする。
でもそれは窮屈なものではなくて、理想を追い求めるためのロマンであり、
心の自由であるから、のびのびしていて幸せ。

彫刻家として生きているご主人のそばで、世間話を楽しく続ける奥様も陶芸家。
普段は九十九里にお住まいで、作品もそちらのアトリエで作られていますが、
奥様のご実家が延岡におありで折々に帰ってみえます。

数日の滞在中に、「昭和の空気が色濃く残ってる町だ」とおっっしゃり、
ご主人は500枚以上の写真を撮られて日焼けで真っ黒(笑)。
ご自分はご実家で色々することも多く忙しくされていましたが、
好きなことに没頭するご主人を笑って見守っておられてました。

この関係性がお二人のすべてを表しているな〜と、私は強く感じました。

様々な自由な発想の中で出来上がった、オブジェの作品たちを沢山見せて頂きました。
地元の児童館でも子供たちに工作を教えたりされていて、そんな時の作品も
本格的で、常に作品に対し同じ温度で向き合っている姿を感じました。

ベルスーズを気に入って、こうして貴重なお時間の中で足を運んで下さる。
それは、美しいもの、幸せなこと、幸せな時間、空間ということに対して
似てる感性を持っていらっしゃるからだと、私は今回感じました。
このお仕事をしていなければ出会えなかったと思います。
原田社長に感謝します(^^)。

のびやかに、自由に生きることは、実はとても難しいこと。
でも、そう生きることはやっぱり素晴らしいな〜と心に響いたのでした。







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