ブログ | 延岡のカフェのようなジュエリー店、Berceuse(ベルスーズ)。お気軽に遊びにいらして下さい。

ベルスーズ

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2016年04月06日 [日記]

悩みます、結納

最初で最後、いきなり本番・・・というのが結婚式とお葬式。
皆さん、とても悩まれるところです。

ベルスーズは結婚には大きく関わっているので、色々なご相談を受けます。
その中でも「結納」については分からない事が多く、よく聞かれます。
以前も結納についてシリーズで主だった流れを書かせていただきましたが、
今日は、実際にご質問のあったことについて分かる事を書かせて頂きますね。

結納金(また結納に関わるお金全般)についてです。

結納金は一般的には100万円が最も多いと言われていますが、これは本当にケースバイケース。
様々な背景で当人同士、または男性側のほうで決めるものとされています。
(女性側に希望を聞いても答えられないものだからです。)
悩む金額ですが、100、200、50、70、末広がりの80といったところが多いようですが、
あくまで無理のない範囲で。

また、受け取った女性側は、挙式代に充てたり新生活の準備に充てたりと、
今後の二人の生活に活かすのが一般的です。

一方で、省略する結納が最近は増えてきています。
結納は元々お金を贈るのではなく着物や魚介類、酒などを贈っていたので、
本来の形に近いとも言えます。
その場合、指輪をメインに結納セットを用意するといいと思います。

結納は、結納品を持参する男性側の労を労い、女性側が自宅でおもてなしをするもの。
(これも今はお店が多くなっています。)ですから、おもてなしにかかる費用は女性側が
負担するのが普通のようです。(仲人さんにかかる費用は男女で折半が一般的。)

その際、酒・肴を持参し飲み交わし、これから親戚付き合いをしましょう、と祝い膳を
囲んだものですが、現在はその慣わしが現物からお金に変わり「酒肴料」として持参
するようになってきています。(この時「結納金」と「酒肴料」は必ず別にお包みします。)

また結納返しは、一般的に結納金の一割、またはそれ相当の洋服やネクタイやタイピン、
時計などがよいようです。大切なのは結納金より豪華にならないことです。

以上が、分かる範囲のノウハウですが、とにかく決まったマニュアルはありません。
その家庭家庭においてできる範囲で、そしてこれからの結婚生活が気持ちよくスタート
できるように、両家がサポートするという気持ちで臨めば、間違いないと思います。

結納をして良かった・・、と本人同士、両家が思えたら大成功。
結婚を決意した二人が、式までの間の決意を固めるための儀式なのですから(^^)。







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